高尾山 1号路を写真で擬似体験

初心者

稲荷山コースの登りの擬似体験に続いて、1号路で下山する様子を写真で擬似体験できる様にまとめましたので、ご覧ください。

さぁ、下山スタートです!

山頂からくだり始めると、いきなり現れるのが、立派なトイレです。登山者の急増により深刻なトイレ不足が問題になっていたため、なんと1億5000万円もの費用を投じて建設されたそうです。ぜひ立ち寄ってみたいものですね。個室には、ザック置き場もあり、広々として使いやすくなっています。

登りの稲荷山コースとは違い、1号路は下山するまで全て舗装路となっております。観光気分で歩けそうですね。ただし、雨の後の濡れた時や冬の凍結した時はとても滑りやすいので注意して下さい。

相変わらず歩きやすい道となっております。

しばらく歩くと程なくして薬王院に到着です。高尾山山頂から歩いてくると、裏から入ってくる形になります。立ち止まってお参りをしていきましょう。何の日だったかは忘れましたが、この本堂の前で御神酒の振る舞いをしていたことが過去にありました。

迫力の春天狗様。その神通力で開運をもたらします。

お札やお守りなどが売られています。朝早かったので、まだ開いていませんでした。お正月や節分の時は、ここに大行列ができます。

入り口の門をくぐった先にある天狗様の銅像です。

高尾山薬王院の入り口の門です。薬王院は今から約1200年前に開山された真言宗の寺院で、正式には「高尾山薬王院有喜寺」といいます。現在は成田山新勝寺、川崎大師平間寺とともに真言宗智山派の三大本山として広く知られています。

薬王院の門を出てすぐの参道には、杉の苗を奉納した人の名前が書かれた木の札が飾ってあります。

トップ3は、京王電鉄さんと高尾登山電鉄さん、そして八王子が生んだ演歌の大御所です。

さらに進むと「男坂」と「女坂」の分岐があります。この写真は上から降りてから振り返って撮ったものです。左が男坂で階段となっております。右が女坂で緩い坂道となっております。一旦分かれてもすぐに合流しますので、お好きな方でどうぞ。

ここで灯籠のある参道は終わりです。改めてお辞儀をしましょう。

しばらく歩いていると、「たこ杉」に到着。たこ杉はもちろん奥の立派な杉の方です。手前の「ひっぱり蛸」と書かれた石像のことではありませんよ。最近は何故だか分かりませんが、たこ杉には見向きもせずに、やたらとこのひっぱり蛸の前に人が群がっています。見るべきはこっちですけどぉ、って言ってあげたいですけど、いつも言えずにいます。

こちらが正真正銘「たこ杉」でございます、ハイ。面白い形ですね。

たこ杉を過ぎるとすぐにさる園・野草園に着きます。一度も入ったことはありませんが、いつもちょっと気になります。以前宣伝でさる園の猿が表に出て挨拶をさせられていましたが、とてもだるそうな表情をしていたのを記憶しています。写真の看板のとおり、とてもゆるそうです(笑)

さる園・野草園を過ぎるとすぐにケーブルカーの駅に到着です。これに乗ってしまえば、5分で下山完了です!どうしますか?もう少しだから歩きましょうよ。どうしても乗るというのであれば、ひとつだけ気をつけて下さい。運よく椅子に座れたとしても、進行方向に向かって座るのはやめましょう。何と走り出すと椅子が前に傾きます!!ずり落ちそうになるのを我慢して5分間踏ん張ることになりますよ。これまで焦った顔をしている人を何人も見ました。なので、座る場合は進行方向と逆(下山の場合は山頂に向かって)に向かって座りましょう。

ケーブルカーの駅のすぐそばにあるビアマウントです。夏に飲み放題をやっているとっても楽しいところです。飲み過ぎには注意して下さいね。

ケーブルカーの駅を過ぎてしばらく歩くと、今度はリフト乗り場の登場です。天気のいい日はこれに乗って降りるのもありですよね。途中にカメラがあって写真を撮ってくれます。降りたところで希望者は写真を買って帰ることができます。

リフト乗り場を過ぎると、急な坂をくだり始めます。ここは見た目以上にかなり急です。

傾斜が急なので、この様に道路に小石が埋め込まれています。滑り止めのためだと思います。

ここは薬王院やお茶屋などの車も通る道なので、この様に九十九折りに道ができています。

おっと、車が登ってきました。車が来たら、速やかに端っこに寄って通してあげましょう。初めてここを登る人は、車が走ってくるととてもびっくりしています。

横に休憩用のベンチが出てくるとゴールまであと少しです。傾斜もだいぶ緩くなっています。

お疲れ様です。無事に下山しましたね。何とすべて舗装路でしたね。登りの稲荷山コースとは真逆ですよね。どうでしたか?1号路は登りに使うととても大変です。稲荷山コースの様な登山道だと岩や木の根っこなどで確かに歩きにくくはありますが、足を平らに置くことができます。でも、1号路の様な地面が平らなのに急坂になっているとどうでしょうか。常に踏ん張って歩かなくてはいけませんよね。私も何度か1号路で登ったことはありますが、やっぱり稲荷山コースの方が楽でした。ですので、高尾山に登るなら、登りは稲荷山コースで、下りは1号路で行くのが良いかと思います。

高尾山口駅の前にはトリックアート美術館もあります。駅付近で割引券を配っていたりしますので、時間のある方は寄ってみるといいかもしれませんね。

また、駅の横には「極楽湯」という温泉施設もあります。ご飯も食べられるので便利です。

以上、高尾山 1号路を写真で擬似体験でした。

稲荷山コースの擬似体験を読んでいない方はこちらからどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました