【登山にはお金がかかる】登山に必要なお金とうまく付き合う方法を解説

初心者
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こんにちは。

今回は登山とお金について記事にしてみます。

登山をするとなると登山道具を買い揃えたり、山に行くための交通費や山小屋などの宿泊費もかかってきます。

つまり登山をするためには、お金の問題は避けて通れないものとなります。

そこで今回は登山を続けるために必要となるお金について、その向き合い方について考えてみたいと思います。

<本記事で分かること>

①これから登山を始めようと考えている人は、登山に必要なお金についてのイメージが湧きます。

②既に登山を始めていてお金がかかり続けることに不安を感じている人は、これからの登山の方向性が見えてきます。

ひとつずつ噛み砕いて解説していきますね。

ぜひ最後までお付き合いください。

登山にかかるお金とはなにか

世の中には様々な趣味がありますが、登山は比較的お金のかかる趣味のひとつであることは間違いありません。

ではそもそも登山にはどんなお金がかかるのか?

大きく分けて2つあります。

それは「登山道具」「旅費」です。

<登山道具>

まずは登山道具について。

登山を始めるにあたって必要となる登山道具としてよく言われるのが「三種の神器」です。

すなわち、登山靴とザック、レインウェアの3つです。

これらの相場はこんな感じです。

登山靴・・・2万円から3万円

ザック・・・ 3万円から4万円

レインウェア・・・ 2万円から3万円

高い方を合計すると、ザッと10万円になります😅

結構しますよねぇ。

でも賢く買えば安く済ませることができます。

そこんトコは、この後説明しますね。

<旅費>

そしてもうひとつかかるのが、旅費です。

旅費はさらに分解すると、「交通費」「宿泊費」に分けることができます。

交通費は山に登る限り常に必要になるお金なのに対して、宿泊費はある程度調整することができるのが特徴です。

車で行こうが電車やバスなどの公共交通機関で行こうが、交通費は必ずかかりますよね。

しかもどの方法で行こうと、大してかかる費用は変わりません。

一方、宿泊費はというと、

例えば、北アルプスの燕岳から常念岳への縦走登山を2泊3日でした場合、山小屋に宿泊すると交通費を含めて5万円ほどかかります。

これをテント泊に変えた場合、一泊あたり7,000円から8,000円は抑えることができます。

このように登山をする以上、交通費と旅費は避けて通れないというのは、分かりましたよね。

でも、ここで話が終わると、ただ不安になるだけなので、先に進みましょう。

費用を抑える【初心者向け】

先ほど、登山道具や宿泊費はうまくやりくりをすれば抑えることができるという話をしました。

では具体的に登山の費用を抑える方法についてお話していきましょう。

考えられる方法は、次の4つを実践することです。

① 登山道具を安く買う

② 登山道具をレンタルする

③ テント泊を中心にする

④ 普段の生活コストを下げる

ではひとつずつ説明していますね。

<登山道具を安く買う>

これから登山を始める人で一番簡単にコストを抑える方法は、登山道具を安く購入することです。

一番手っ取り早いのは、セール品を買うことです。

デパートと同じように、登山用品店でもシーズン落ちしそうな商品を売りさばくために、年に何度かセールをやるのでぜひ利用してみましょう。

また、ショッピングモールに入っているアウトレット店で安く買うというのもいいです。

いずれにしても実店舗に足を運べば、実際に商品を手に取って選べるというのがポイントです。

その他には、インターネット上でセール品を買うというのもアリです。

よく利用されているのが、好日山荘のWebショップです。

>>好日山荘Webショップで登山用品を探す

一年を通して、何かしら掘り出し物があるので、チェックしておくといいですよ😁

ちなみに僕が登山を始めた時は、登山用品店で処分品のザックとセール品のレインウェアを、アウトレットで安い登山靴を買い揃えました。

正確な値段は忘れましたが、恐らく3点で3万円から3万5,000円くらいだったと思います。

先ほどの話を思い出してください。

高価格帯のもので揃えると、10万円かかるとお伝えしましたよね。

どうですか?

頑張って探せば、これくらいに抑えられます。

しかもですよ、

ザックとレインウェアは9年経った今でも現役です👍

登山道具ってすごくモチがいいんですよ。

なので、安くてもよく知られたメーカーのものであれば、それほど心配しなくても大丈夫です。

<登山道具をレンタルする>

登山を始めたいけど、まだ登山道具を買うのはちょっとためらってしまうという人は、道具をレンタルするという方法もあります。

インターネットで簡単に申し込みができて、しかも商品は郵送でのやり取りでOK👍なので、とっても気軽に利用できるのが利点です。

例えば、こんなお店が有名です。

>>やまどうぐレンタル屋で登山道具を探す

登山レンタルならそらのした

登山靴とザック、レインウェアの登山の三種の神器のセットなら、1日の利用で送料込みで1万円程度でレンタルすることができますよ。

買い揃えたのはいいけど、その後は登山をしなくなるんじゃないかと不安に思っている人は、選択肢の一つとしてレンタルは全然アリですよ。

<テント泊を中心にする>

これは登山中級者向けの話になりますが、テント泊を中心に登山をするという方法です。

山小屋に一泊二食付きで泊まると大体1万円くらいかかります。

素泊まりでも7,000円くらいが相場です。

これをテント泊にすると、一泊500円から高くても1,000円くらいで済んじゃいます。

素泊まりとの差額で考えれば、単純に6,000円コストを下げることができます。

大きいですよね。

もちろんテント泊の装備を一式揃えるとなると別途10万円くらいは必要になるので短期的にはお金がかかりますが、長い目で見ると圧倒的に割安です。

例えば、山小屋での素泊まりを1シーズンに5泊したとして、これを3年続けるともうテント泊装備にかかった費用は回収することができます。

これから登山を始めるという人であっても、将来的にはテント泊での山行をメインに考えておくと、トータルでのコストを下げることができるのでオススメです。

テント泊で必要な道具について詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

<普段の生活コストを下げる>

これまでは実際に登山をする時にかかるお金を節約する方法についてのお話でした。

では、普段の生活でお金を節約することはできないでしょうか。

例えば、お昼ご飯を削るとか。

空腹に関しては個人差があるので何とも言えませんが、可能なら試してみる価値はあると思います。

仮にお昼に使う500円を20日間我慢したとすると、1ヶ月で1万円の節約になります。

これを一年とは言わないまでも半年間だけでもやると1シーズンに6万円ものお金を捻出することができます。

お昼を抜くことに抵抗がある人は多いでしょうが、やってみると意外となんでもないですよ。

え? 何で分かるのって?

僕が実践してるからです。

じゃあ、お昼の間は何をしているかって?

ウォーキングをしたり、読書をしたりしています。

そもそもの話ですが、お昼になったらご飯を食べなきゃいけないなんて誰が決めたのでしょうか?

恐らく思い込みに過ぎません。

少なくとも一日中パソコンに向かうのが仕事で通勤時間しか体を動かさないような人は、朝と晩のご飯だけでもカロリー補給という意味では十分なはずです。

あと僕が実際にやったのが、禁煙。

1日一箱のペースで吸っていたので、1ヶ月で1万数千円、年間にすると15万円以上の節約になりました。

よく考えてみると、節約できることって結構あるんじゃないですかね😏

バランスよくお金を使うのが登山を続けるコツ

いろんな方法で節約することは分かったとして、では実際に登山を始めてみるとどんな感じになるかをイメージしてみましょう。

初めのうちは登山道具の購入にお金がかかるので、交通費があまりかからない近場の日帰り登山をします。

そして道具がひととおり揃って道具の購入費にお金がかからなくなったら、交通費がかかってでも少しずつ遠くの山に登ってみるようにします。

すると、次第にテント泊もしたいと思うようになってきます。

テント泊の道具を揃えるとお金がなくなるので、交通費があまりかからない近場でテント泊がしやすい山に登ってみるようになります。

こうやって登山道具の購入費と交通費の支出のバランスを取りながら登山をしていると、案外山登りも続けられるものです。

確かに登山にはお金がかかるけど、借金をしてまで山に登るわけではないと考えると、お金がかかるといわれる登山も案外現実味が帯びてくる感じがしませんか?

費用を抑えるだけでは登山は続けられない

これまで登山費用を節約する方法やお金と相談しながら登山を続けるコツについて説明してきました。

でも、ある時ふと気がつくはずです。

いっこうにお金が貯まらない、ということに。

なぜでしょうか?

登山道具として最低限必要なものは限られていますが、より登山を快適にしてくれるギアや魅力的な商品は、際限なくあなたの目の前に現れてきます。

またすっかり登山にハマると山に登る回数が増え続け、その分交通費や宿泊費もかさんできます。

人間の欲望は尽きません。

そうなるとお財布事情はどうなるか?

貯蓄は減る一方か良くてもトントンといったところでしょうか。

登山は楽しいのでこのまま続けたいけど、将来のことを考えると、不安がいっぱいになってくるわけです。

なら登山をやめる?

せっかくこれまで積み上げてきたものだから、できればこれからも登山を続けていきたいですよね。

そこで取り入れたいのが、お金を増やすという視点です。

お金の勉強をしよう【全登山者向け】

僕は最近お金の勉強をしています。

なぜなら長年の登山によってお財布事情があまりよろしくないし、でもこれからもお金の心配をあまりしないで登山を続けていきたいからです。

では何から始めたらいいか?

ズバリ本を読むのがおすすめです。

本を読むと、体系的にお金に関する知識を得ることができます。

また最近ではYouTubeでビジネス系の動画が流行っているので、YouTubeを見て学習するという方法もおすすめです。

実際、僕もお金に関する本を読んだりYouTubeを見たりした結果、副業としてこのブログを書いていますし、少額ではあるけれど投資も始めています。

これはすべてお金の心配をしないで思う存分登山を楽しみたいという理由からです。

これから登山を始める人も既に登山経験のある人もお金を増やすための勉強をしてみませんか。

最後に最近読んだお金に関する本で良かったものを3冊紹介しておきますね。

どの著者もYouTubeで動画の投稿をしていますので、動画での勉強もできます。

「お金の大学」両@リベ大学長 (朝日新聞出版)

本当の自由を手に入れるお金の大学

本当の自由を手に入れるためにお金を増やす方法を①貯める②稼ぐ③増やす④守る⑤使うの順に解説されている本です。

イラストや図解が豊富で、とても分かりやすくお金についての勉強ができます。

とりあえず読むべき一冊は?と聞かれたらこの本をおすすめします。

「お金の心理」与沢翼 (宝島社)

お金の心理

与沢翼さんというと、「秒速で1億円稼ぐ」というイメージが強いからか、あまりいいイメージを持たない人が多いかもしれません。

でもお金に愛されて裏切られてきた与沢翼さんが発するメッセージには、この本のタイトルのようにまさにお金の真理を感じ取ることができます。

お金とどのように向き合ったらいいのかについてをとても丁寧にまとめられた良書です。

じっくりと噛みしめながら読んでみてください。

「人生逃げ切り戦略」やまもとりゅうけん (KADOKAWA)

「知っているかいないか」で大きな差がつく! 人生逃げ切り戦略

歴史に名を残したり偉業を成し遂げるのではなく、自分なりのある程度の成功を収めてあとは自由に生きていくをコンセプトに「人生逃げ切り戦略」について書かれた本です。

大金持ちになるのではなく、凡人がお金や時間に縛られないように生きられるようになるための働き方、稼ぎ方、生き方などのヒントが満載です。

著者のやまもとりゅうけんさんは、参加者4,000人を超える日本最大級の規模のオンラインサロンの主催者でもあります。

サロンに参加して知恵を得るのもひとつの手かもしれません。

まとめ

いかがでしたか。

今回は「登山とお金」について記事にしてみました。

ちょっと変わった視点だったかもしれませんね。

お金というとビジネスのイメージが強いためか、一見すると趣味の登山とは相入れないような気がします。

でもお金のかかる趣味である以上、登山をする多くの人にとってお金の問題について考えることはとても価値のあることだと考えます。

これからはお金と将来の不安を抱えながら登山をするのではなく、ちゃんと勉強をして計画的に心から楽しんで山に登るようにしたいですよね。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

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